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スリングについて

スリングは1枚の布から成るハンモック状の子守り帯です。
片方の肩から斜めがけにして使用しますが、肩だけでなく背中全体に
赤ちゃんの重さを分散させますので、肩こりや腰の痛みがほとんどありません。

スリングは、もともと南米の民族が赤ちゃんを抱っこするのに一枚布を
巻きつけたのが起源といわれています。その後アメリカで現在のリング式
スリングの形状が完成しました。

スリングでできることはたくさん。
お出かけはもちろん、授乳に、家事に、赤ちゃんとのコミュニケーションに、と
子育てを楽しくラクに過ごせるアイテムです。

うまく活用して、子育て期間を楽しんでくださいね!



スリングの種類

スリングには、以下のような種類があります。

スリングの種類 特長 注意点など
リングあり テールまとめ 縁の綿あり ・テールが邪魔にならない
・テールがまとまっているので、赤ちゃんの入る部分が自然と袋状に形成される
・赤ちゃんへの締め付けが柔らかい
・赤ちゃんの入る袋部分や縁が確認しやすい
・縁の綿が邪魔になってテールが引けないこともあるので、サイズ選びに注意。
・見た目、使用感ともモコモコしている。
縁の綿なし ・テールが邪魔にならない
・テールがまとまっているので、赤ちゃんの入る部分が自然と袋状に形成される
・テールがしっかり引けるので、赤ちゃんと密着できる
・コンパクトにたためる
・赤ちゃんの身体を締め付けすぎて赤く痕になることも。
テールひらひら 縁の綿あり ・テールが授乳時の目隠しや日除けになる
・赤ちゃんへの締め付けが柔らかい
・赤ちゃんの入る袋部分や縁が確認しやすい
・縁の綿が邪魔になってテールが引けないこともあるので、サイズ選びに注意。
・見た目、使用感とも多少モコモコしている。
縁の綿なし ・テールが授乳時の目隠しや日除けになる
・テールを際限なく引くことができるので、体格差のあるパパとママでも共用が可能
・コンパクトにたためる
・赤ちゃんの身体を締め付けすぎて赤く痕になることも。
リングなし チューブタイプ ・サイズ調整の必要がないのでサッと使える
・コンパクトにたためる
・リングありよりも赤ちゃんの位置が低くなる。
・サイズが合わないと使いづらい。
たすきタイプ ・サイズ調整の必要がないのでサッと使える
・コンパクトにたためる
・リングありよりも赤ちゃんの位置が低くなる。
・サイズが合わないと使いづらい。
・袋の縁がすぼまっていないものは赤ちゃんの落下注意。
バックル式 ・着脱が簡単
・着脱にテールを緩める必要がないので、いつでもベストポジションで使用できる
・袋部分の微調節ができないものは赤ちゃんと密着できない。
・バックルが外れた時に安全な措置がとられているか要確認。


スリングの選び方については、人それぞれの好みや相性が関係してきます。
機会があれば色々なスリングを試してみて、あなたのお気に入りのスリングを見つけてくださいね。
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